邦題未定。

京都の大学院生による日々の雑記録。時事、映画、読書など、そんじょそこらに転がっているブログ。

きれいな光景

夜。

電車から、家路を辿るたくさんの人々が下りてきて、改札をくぐる。

 

僕の前に40歳くらいの女性がいたんだけど、

改札の向こうで小さなポニーテールの女の子が、大袈裟なほど大きく手を振っている。

 

「お母さん」だったらしいこの女性は、「おかえり!」とにっこり微笑む娘の手を取って、スーパーの中へ消えていった。

 

もっと世の中は荒んでいたと思ってたけど、

なんかいいなぁ、世の中も、まだまだ。